エアドライブデザインと高剛性アルミモノコックを融合した、近海パワーゲームを制する中型ソルティガ
特徴
2023年発売のダイワ 23 ソルティガは、ソルティガ系の中型SW機として4000〜6000番の全8番手を揃え、11〜12万円台(税込)で選べるモデルです。エアドライブデザインとモノコックボディ、マグシールド系を備え、軽快なルアー操作を軸にショアキャスティングとオフショアゲームを兼用したい人に候補となります。上位・頂点に位置する25ソルティガ、同価格帯の24セルテート SW、同用途のシマノ 21ツインパワー SWと比べると、タフネス一辺倒ではなく、操作感と中型番手の選びやすさを見たい一台です。
こんな人におすすめ
- 操作の軽快さを重視して、ショアでルアーを細かく動かしたい人
- ショアとオフショアを兼用できる中型SW機を探している人
- 4000〜6000番の全8番手から、パワーギア・ハイギア・エクストラハイギアを選びたい人
- 11〜12万円台の上位クラスで、モノコックボディとマグシールド系を重視する人
注目したい3つのポイント
① SW機とは思えない軽快な操作性を叶えるエアドライブデザインの採用
4000-H/4000-XH、5000-P/5000-H/5000-XH、6000-P/6000-H/6000-XHという全8番手。パワーギア・ハイギア・エクストラハイギアから選べるため、ショアの操作性を優先するか、オフショアでのルアー回収を重視するかを整理しやすいラインアップです。自重は345〜400gで、サイズ差も選択材料になります。
② 激しいジャークやハイスピードリトリーブを支える高剛性アルミモノコック
エアドライブデザインを構成するエアドライブベール、エアドライブローター、エアドライブシャフトを搭載。キャスト後のベール返しやルアー操作、誘いの細かな入力を軽快に行いたい場面で、搭載技術が操作感を優先する選択理由になります。中型SWでも、強さだけでなく操作感を重視したい人が注目したいポイントです。
③ ショア青物からオフショア近海ジギングまで対応する4000〜6000番展開
モノコックボディにマグシールド、マグシールドボールベアリング、ATD TOUGH、LC-ABSを搭載。ボディ構造、防水系、ドラグ、ライン放出に関わる搭載技術が揃い、海で使うSW機として確認したい要素をまとめて検討できます。ベアリングは12+1で、数だけを競うより、必要な機能と価格の釣り合いを考えたいモデルです。
まとめ
23 ソルティガは、エアドライブ系の操作軽快さを軸に、モノコックボディとマグシールド系を備えた中型SW機です。4000〜6000番の全8番手から、パワーギア・ハイギア・エクストラハイギアをショアとオフショアの釣りに合わせて選べるため、11〜12万円台で「操作感もタフさも欲しい」という人の候補になります。一方、価格を抑えたい人や中型SWを兼用しない人には、機能を持て余す可能性があります。
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