マグシールドを外し回転レスポンスを研ぎ澄ました、フィネス特化の24ルビアス派生チューンド機
特徴
2024年発売の24 ルビアス STは、24ルビアスをベースにしたST仕様で、エアドライブ系とモノコックボディを備える5万円台のスピニングリールです。ST SFとST LTの6番手は、1000・2000・2500番に分かれ、パワーギア、ノーマルギア、ハイギア、エクストラハイギアを選べます。ライトゲームとエギングを兼ねるなら、24ルビアスより繊細番手を選ぶモデルです。23エアリティ STや23エアリティと比べても、STの操作感を5万円台で検討しながら、SFかLTかを絞り込める仕上がりです。
こんな人におすすめ
- SF・LTの繊細番手を選び分けたい人
- エギングとライトゲームを兼用したい人
- ST仕様の操作感を5万円台で選びたい人
- 兄弟機・ベース機と違いを比べたい人
注目したい3つのポイント
① マグシールドレス化による極限の巻き出しの軽さと微細感度
エアドライブデザインに、エアドライブベール、エアドライブローター、エアドライブスプール、エアドライブシャフトを搭載。操作性を意識した構成だと読み取れ、リグやエギを細かく動かす場面で、操作感を比べる手がかりになります。体感はロッドやラインとの組み合わせで変わるため、手持ちのタックルとの相性まで実感したいポイントです。
② エリアトラウトやアジングに特化したセンシティブチューン仕様
6番手はSF1000S-P、LT2000S-P、SF2000SS-H、SF2000SS-P、LT2500S-XH、SF2500SS-H。SFとLT、パワーギア、ノーマルギア、ハイギア、エクストラハイギアを選べるため、ライトゲーム寄りかエギング寄りかを、使うラインと操作テンポから決められます。番手を先に絞ると、STの繊細さを自分の釣りへ落とし込めます。
③ ZAIONモノコックボディの剛性とフィネス性能のハイレベルな融合
モノコックボディ、タフデジギア、ZAIONに加え、ATD TYPE-LとLC-ABSを搭載。ボディやギア、ドラグ、ライン放出まで確認できるため、軽快な操作感だけでなく、シャクリ後や細糸使用時に気になる機能を照らし合わせて選べます。搭載テクノロジーの効果はタックル全体や扱い方で変わるので、万能視は禁物です。
まとめ
24 ルビアス STは、ST派生ならではの繊細な操作感を軸に、SFとLT、ギアタイプを選べるスピニングリールです。エアドライブ系やモノコックボディを備え、ライトゲームとエギングで番手を使い分けたい人の比較検討の目安になります。一方、STの繊細さに軸を置いた派生なので、幅広い用途を一台でざっくり選びたい人には番手選びが細かく、5万円台の価格も負担になりえます。
あわせて比較したい機種