商品概要
定格2.8kVAを単機体に収め、1/4負荷で16.1時間動く工進のオープンインバーター発電機
特徴
定格2.8kVAに絞った代わりに、燃料タンク容量9.3Lと1/4負荷(エコモード)で16.1時間を併せ持っています。定格負荷なら5.7時間で、負荷を軽くすれば倍以上走ります。出力コンセントはNEMA L6-30の30Aが1個で、始動はリコイルスターター式です。並列運転は可、50/60Hz切替式で周波数も選べる。乾燥重量28.0kg。2.8kVAを1機種で持ち、並列運転も可と記載がある組み合わせは、工進のインバーター機ではこれだけです。
こんな人におすすめ
- 1/4負荷で16.1時間。満タン9.3Lなら定格の約3倍走ります
- 並列運転が可。足りない負荷は同じGV-28iFをもう1台束ねて2台分で受ける
- 乾燥重量28.0kg。2.8kVAクラスとしては軽め
- 50/60Hz切替式。50Hzと60Hzが混在する現場でも使い回せる
注目したい3つのポイント
① エコスロットルで16.1時間
エコスロットル(負荷に応じてエンジン回転数を落とす仕組み)が働く1/4負荷の連続運転は、満タンで16.1時間。定格連続運転5.7時間のほぼ3倍で、燃料タンク容量9.3Lの余裕がそのまま時間の差になります。定格で工具を同時に回す現場では、この時間では足りません。
② 並列運転の可と不可
並列運転は可と公式頁に載っている。1台で足りない負荷は、同じGV-28iFをもう1台束ねて2台分の枠で受ける。工進のインバーター機を見ると、GV-iの0.9kVAと1.6kVA、GV-SEの2機種、GV-ECの1.8kVA機も並列運転可。小さい機を2台並べるほうが、28.0kgの機を2台動かすより楽です。
③ 2.8kVAと28.0kg
定格出力2.8kVA(出力電圧100V・出力電流28A)に対し、乾燥重量は28.0kg、外形寸法は444×385×473mm。出力コンセントはNEMA L6-30の30Aが1個。工進のインバーター機では、2.9kVAのGV-29iが44.0kg、3.0kVAのGV-30isが52.5kg。車載を前提にするなら現実的な重さです。
まとめ
工進のオープン型インバーターで、2.8kVAを1台にまとめつつ1/4負荷16.1時間を併せ持つのはこのシリーズだけです。乾燥重量28.0kgは軽い側ですが最軽量ではありません。定格の5.7時間は全力運転の数字で、全力で回し続ける現場では給油回数の確保が要ります。騒音は公式頁に記載がないので、数値で選ぶなら比較表の記載で確かめてください。
あわせて比較したいシリーズ
スペック比較(項目×機種・全1機種)
| 項目 | オープンインバーター発電機 GV-28iF |
|---|---|
| 商品画像 | |
| 参考価格 | ¥92,650楽天・現場にGO(2026-09-30) |
| 方式 | インバーター |
| 燃料 | ガソリン |
| 定格出力 kVA | 定格出力 2.8 kVA |
| 周波数 | 50/60 Hz 切替式 |
| 連続運転時間 h | 定格連続運転時間(満タン時) 5.7 h / 1/4 負荷(エコモード)連続運転時間(満タン時) 16.1 h |
| 燃料タンク容量 L | 燃料タンク容量(満タン時) 9.3 L |
| 騒音 dB | - |
| 外形寸法 mm | 444×385×473 |
| 乾燥重量 kg | 乾燥重量 28.0 kg |
| 始動方式 | リコイルスターター式 |
| 並列運転 | 可 |
| エコスロットル | 有 |
| 直流出力 | - |
| 出力コンセント | NEMA L6-30)30 A ×1個 |
| エンジン・排気量 | エンジン種類 空冷4ストロークガソリンエンジン / 総排気量(cm3) 185 |
| 購入・公式リンク | Amazonで探す楽天で探す公式サイト |
スペックは公式表記を原文のまま掲載(確認日 2026-09-30)。「-」は公式頁に記載が無い項目です。参考価格は楽天市場の実売価格を表示し(選択肢が複数の場合はレンジ)、楽天に実売が無い機種はメーカー希望小売価格・定価、「オープン価格」は金額が提示されていない機種です。商品画像はクリックで楽天の商品頁、またはメーカーの公式頁にジャンプします。出典は各欄の「公式サイト」リンク(メーカー製品ページ)を参照。
工進の他のシリーズ
- GV-ECシリーズ(全1機種)
- GV-igシリーズ(オープン型)(全1機種)
- GV-iシリーズ(全5機種)
- GV-SEシリーズ(全2機種)
- GVシリーズ(全2機種)