商品概要
定格出力1.8kVAと製品重量17.0kgを両立した工進のインバーター発電機、エコスロットルと並列運転つき
特徴
GV-ECシリーズにはインバーター発電機 GV-18EC(GV-18EC-AAA-0)の1機種だけです。燃料はガソリン、出力電圧100V・出力電流18A。エンジンは空冷4ストロークガソリンエンジン、総排気量79.7cm3、始動はリコイルスターター式、燃料タンク容量(満タン時)は3.8L。1/4負荷(エコモード)の連続運転時間(満タン時)7.5時間、定格なら3.1時間。エコスロットル(回転数を負荷に合わせて上下させる機能)が働くぶん、軽い負荷ではそのぶん長く回せます。工進のガソリンインバーターで、1.6kVAのGV-SEシリーズより上の出力です。
こんな人におすすめ
- 定格出力1.8kVAで工具を数台まとめる
- 1/4負荷(エコモード)で7.5時間回したい現場
- 並列運転が可。1台では出力が足りない人
- 製品重量17.0kg。自分で運べる距離
注目したい3つのポイント
① エコモードの連続運転時間の差
負荷が軽いほど回転数が下がるため、燃料消費を抑えられるのはエコモードの側です。燃料タンク容量(満タン時)3.8Lで、1/4負荷(エコモード)の連続運転時間(満タン時)7.5時間、同じ3.8Lの定格連続運転時間(満タン時)3.1時間。この差がエコモードの価値です。定格出力を使い切る現場では短い側に回り、照明と電動工具を間欠的に回す現場では長い側に寄ります。
② 同排気量帯での重さの差
製品重量17.0kg、外形寸法443×292×443。同じ79.7cm3のエンジンを使う工進機種を並べると、GV-16iは22kg、GV-16SEは18kg、GV-18iSDは24.2kg。GV-18ECは1.8kVAで17.0kg。出力は上がりながら軽くなる組み合わせは、工進のこの帯域でこれだけです。
③ 1機種だけで出力を増やす手段
公式頁に並列運転(2台をつないで出力を増やす運転)可と記されている点は、1機種しかないシリーズでも出力を増やせることです。定格出力1.8kVAでは足りない負荷でも、2台分を前提に組めば足りる計算になります。周波数も50/60 Hz切替式で、2台を並列に動かす現場では切替の操作が要ります。
まとめ
1.8kVAを17.0kgで持ち歩き、エコスロットルと並列運転のどちらも公式頁に「有」「可」と記載がある機です。1/4負荷なら7.5時間、定格では3.1時間。工具を回し続ける現場には厳しくなります。GV-iシリーズとの差は、重さと運転時間の組み合わせで割れます。騒音は公式頁に記載がなく、音で選ぶ材料は持っていません。
あわせて比較したいシリーズ
スペック比較(項目×機種・全1機種)
| 項目 | インバーター発電機 GV-18EC |
|---|---|
| 商品画像 | |
| 参考価格 | ¥69,800楽天・買援隊(2026-09-30) |
| 方式 | インバーター |
| 燃料 | ガソリン |
| 定格出力 kVA | 定格出力 1.8 kVA |
| 周波数 | 50/60 Hz 切替式 |
| 連続運転時間 h | 定格連続運転時間(満タン時) 3.1 h / 1/4 負荷(エコモード)連続運転時間(満タン時) 7.5 h |
| 燃料タンク容量 L | 燃料タンク容量(満タン時) 3.8 L |
| 騒音 dB | - |
| 外形寸法 mm | 443×292×443 |
| 乾燥重量 kg | 製品重量 17.0 kg |
| 始動方式 | リコイルスターター式 |
| 並列運転 | 可 |
| エコスロットル | 有 |
| 直流出力 | - |
| 出力コンセント | - |
| エンジン・排気量 | エンジン種類 空冷4ストロークガソリンエンジン / 総排気量(cm3) 79.7 |
| 購入・公式リンク | Amazonで探す楽天で探す公式サイト |
スペックは公式表記を原文のまま掲載(確認日 2026-09-30)。「-」は公式頁に記載が無い項目です。参考価格は楽天市場の実売価格を表示し(選択肢が複数の場合はレンジ)、楽天に実売が無い機種はメーカー希望小売価格・定価、「オープン価格」は金額が提示されていない機種です。商品画像はクリックで楽天の商品頁、またはメーカーの公式頁にジャンプします。出典は各欄の「公式サイト」リンク(メーカー製品ページ)を参照。
工進の他のシリーズ
- GV-iFシリーズ(全1機種)
- GV-igシリーズ(オープン型)(全1機種)
- GV-iシリーズ(全5機種)
- GV-SEシリーズ(全2機種)
- GVシリーズ(全2機種)